【メーカー】レイマー　※当時定価約2.7万円 【モデル】5963(ゴクロウサン) 【木型】0401 【サイズ】6.5 (約長さ28.3cm×幅10.0cm×ヒール高2.9cm)　 ※US表記ですが、一般的なUK6.0～6.5E相当、日本サイズ24.5～25.0cm、素足足長24.5cm前後の普通幅の方におすすめ ※ジョンロブ7000Dラスト6.0D、エドワード・グリーン808ラスト6.5Eに近しいフィット感と思います 【カラー】黒 【素材】アノネイ社ボカルーカーフ(フランス製) 【ソール】ダイナイトラバーソール ※ヒール共にオリジナル 【製法】ハンドソーンウェルト※９分仕立て 【付属品】純正箱 【セールスポイント】 こちらはレイマーのラバーソールモデルの中でも非常に珍しい、ハンドソーンウェルト製法で造られた商品で、発売当時瞬く間に完売した人気モデルです(通常のレインシリーズはグッドイヤー製法)。より手間がかけてある分、グッドイヤーより履き始めから馴染みやすい製法ですので、優れた木型ウェスト部の絞りと相まって、レイマーの良さがより活かされたモデルとなっております。 ブランド知名度の高いジョンロブやEG等の商品では採用されない履き心地のハンドソーンウェルト製法、そして価格においては大きくコスパに優れており、真の商品価値を重要視される方に大変おすすめいたします。 【ブランド説明】 2014年に生産・販売を開始。価格に見合わぬ品質の良さが徐々に口コミで広まり、ブランド革、9分仕立てのハンドソーンウェルテッド製法、ヒドゥンチャネルの仕様(有名メーカーなら10万円～価格)で2万円台という驚きのロープライスで販売。 海外ブランド製品に流されることなく、日本人が自ら日本製品の良さを自覚すべきであり、その本質を追及するべく、レイマーの商品は妥協しない靴づくりを体現しております。 なお、今後同アイテムを入手できるかは未定です。仮に再販したとしても、新型コロナ以降、原料皮革の更なる高騰もあり、以前の価格では購入が難しいと思われます。 購入後、5回程度使用のみで永らく使用していない美品ですが、あくまで品ですので、理解のある方のみ購入をお願いいたします。 クロケット&ジョーンズ、エドワード・グリーン、ジョン・ロブ、ロイドフットウェア、旧チャーチ、グレンソン、オールデン