予告番の「隕石由来のテクタイト・ルース君」が落札されましたので、予告番交代となります。今後は、この「宝坂のオパール・乾燥品君」にしてもらう事と致します（笑）。
今週は今年最後の上品週として、新登場のものや上品を含め色々と出品を予定しております。その次週には、今年最後の駄菓子屋さん週として、予告品を除きスタートで色々と出品を予定しております。折よく、当方からのクリスマスプレゼントも、ご用意させて頂きます。楽しみにして頂けましたら幸いです。
出品は通常通り、日曜～火曜日の３日間を、終了も通常通りに１２月１８日土曜日の夜を予定しております。
今の数字は２週間前のものですので、感染力の高い変異株が次々と入れ替わるでしょうから、慎重に行動されて下さい。AY4.2（ニューデルタ）変異株が欧州中心に席巻し、今はそれがB1.1.529(オミクロン)変異株に移行中という
対象の説明ですが、閉山して久しい宝坂のオパール乾燥原石です。大きなものでして、いくつかのルースが取れる感じのものです。乾燥する前は、コントラルース・タイプのもので、透過光線で光が出るものでした。現状では「ホワイトオパール」の乾燥品、研磨用原石という感じになります。逆に言うと、普通はこのようになってしまうので、乾燥させて透明感を保持させるのは難しいとも言えます。数千個の原石と縁した、当方でも、数えるほどの成功でした。



世界的に著名なワクチン開発者であるGeert Vanden Bossche MVD, PhDは、この注射が身体の免疫システムを破壊すると警告しています。体内の免疫システムを破壊してしまうため、ワクチンを接種した人は、病気の新しいバリエーションに対して脆弱になってしまいます。彼はこうも言っています。感染力の高い亜種のパンデミック時に大量のワクチンを接種しても、ウイルスの感染を抑えることはできません。と述べています。群集免疫の構築に貢献するどころか、自然な群集免疫の確立を大幅に遅らせることになる。劇的に遅らせることになります。これが、現在行われている世界共通の予防接種キャンペーンが 国民と世界の健康に絶対的な悪影響を及ぼすのはこのためです。
ノーベル医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は、これらのワクチンが危険な新種を生み出していると警鐘を鳴らしています。
また、イスラエルの統計では、ワクチン接種後にコビットの死亡が劇的に増加したことが明らかになっています。イスラエルのナフタリ・ベネット首相は、最もリスクが高いのは、2回のワクチン接種を受けた人たちだと言っています。

ビル・ゲイツ氏はBBCのインタビューで、有害事象の多くは2年後にしか現れないと語っている。 そのため、ワクチンの開発には何年もかかる。 と語っています。つまり、今後数年間で死亡や障害の波がさらに指数関数的に大きくなるということです。 さらに指数関数的に大きくなるでしょう。特に、今、日本では ワクチンパスポートを使って、国民にどんどんブースターショットを押し付けようとしているからです。 ワクチンの第一次治験完了が23年8月なのは、これから来ているのだろうかと・・。